最高級ソープランドを全国津々浦々足を使って捜査中
日本には色々な物に「○大ナントカ!」みたいな物があって、そういった物で名前が上がる所は押し並べて人気になるもの。 日本人はこうした箔に弱い所があるので、強調されると「よくわからんが凄いんだ!」と思ってしまうようです。 さて、そんな類の物はソープランド業界でも存在していて、昔から「日本三大ソープ」というものが噂になっています。 しかしながらこれが言われ始めたのは10年20年も前の話で、現在では必ずしもその三大とは限らないのではないでしょうか。 では、令和の三大ソープとして挙げるのであればどんなお店があるのでしょうか。
◆ 平成の三大ソープ
平成の頃から言われている日本三大ソープは、吉原の『ピカソ』と雄琴の『フォーナイン倶楽部』と熊本の『ブルーシャトー』です。 これらはどれもその地域を代表する高級店であり、その質も極上です。 さらに、どのお店も基本的にキャストやプレイが秘匿されていたり、ドレスコードがあったり、利用が非常に難しいなどという特徴があります。 こうした制限があったりすることや値段設定がより高級感をもたらし、それによって一目置かれるお店になっていると言えるでしょう。
ちなみに、2023年1月上旬時点でのそれぞれの最安料金は、『ピカソ』は110分入浴料33,000円総額83,000円程度、『フォーナイン倶楽部』は70分入浴料15,500円総額41,000円前後、『ブルーシャトー』は90分総額46,000円となっています。 値段だけであれば利用しやすいお店もあります。
◆ 令和の三大ソープを選ぶのは難しい
では、令和の三大ソープを選ぼうとなると、これがかなり難しいことになります。 条件としては「老舗」「情報漏洩が無い」「女性の質が高い」といったところでしょうか。 それを考えると、吉原の『将軍』や堀之内の『琥珀』、福原の『ボンジュール』、金津園の『英國屋』なども候補になるでしょう。 もちろんこれ以外にも隠れた名店というのもあるでしょうし、それらを考えれば決めるのはかなり難しいのです。
また、条件にしても昔よりもソープランドで体験出来るプレイの幅が広がっていて、行われるプレイも関係してくるでしょう。 昨今挙げられている三大ソープというのはどこも基本スタンダード系となっているので、プレイの幅が広いとは言えません。 プレイ幅も考慮するのでれば、吉原の『ラブボート』なんかも加えても良いでしょうし、他にも候補になるのは増えるでしょう。
こうした三大ソープに挙げられるお店は、どこも名店良店揃いなのは間違いありません。 自分なりの三大ソープを決めるためにも、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか。
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