最高級ソープランドを全国津々浦々足を使って捜査中
九州出張の際、男なら絶対に行ってみたいのが歓楽街「中洲」です。 多くの風俗店と共に60店舗以上のソープランドが営業していて、その多くがハイクオリティーな人気店です。 男性スタッフ、コンパニオン共に接客指導が厳しい、という伝統があるので、東京の吉原や神戸の福原などで遊び慣れていると「違和感」を感じるくらいのかしこまった、折り目正しい礼儀作法で迎え入れられます。 現在全国のソープ街では新店舗出店に関して規制が掛かっている場合が多く、高級店であっても建物に経年劣化が見られることは仕方のないことですが、ここ中洲ではどの店舗もピカピカで新しく、そして高級感溢れる設備を誇っています。 そして「九州美人」は今も健在で極上のルックスを持つコンパニオンがいることでも知られ、現状でまったく古さを感じさせず、高いレベルをキープしているソープ街は、全国でも中洲くらいではないでしょうか。 そんな中洲ソープ街の数少ない短所として挙げられるのは、客引きが多く立っていること、店舗が雑居ビルに入っていて地理感がないと分かりにくいこと、そしてゴム着用の店舗が多いことです。 これらはインターネットを駆使してアクセス方法を事前調査して予約を入れること、ホームページの電話番号でゴム着用か否かを確認することで解決することができます。 時代に取り残されたような店舗はほとんど無く、ホームページはどこも開設しているのでまず問題はないでしょう。 中洲には「JOYグループ」という数件ソープランドを経営する有名グループがあり、その中の「ALBA(アルバ)」はゴム無しOKのコンパニオンが多く在籍していることで有名です。 ショート・スタンダード・プレミアなどのコース設定で金額は違いますが、ゴム無し嬢を選択することができます。 中にはお客の方が「ゴムは付けたい」という方もいますので、それなら少し安く遊ぶこともできます。 アルバは高級店ですので120分70000円(プレミアム)と決して安い金額ではありませんが、中洲ソープの決めの細かいサービスを堪能するのには持ってこいの店舗です。 キャストの数は多く、若い子が揃っています。 今回2度目の登楼ですが、前回ついたKさんが休みということで、仕方なく写真指名での来店となりました。 中洲の東側、1丁目にある雑居ビル、パラシティ博多は今日も繁盛しているようで、エレベーターが降りてくるのを3分以上待ちました。 サラリーマン風の男性が4人連れで降りてきて、おそらく連れ立ってソープ遊びをしたのでしょう、ハイテンションで会話しながら去って行きました。 ここの3Fが『ALBA』になります。 元気な「いらっしゃいませ」の挨拶とともに店内に入り、予約を告げます。 待合室に通されパネル観覧となりました。 待ち時間無しは6名、ちょうどお客の入れ替わりの時間帯だったようです。 いつもなら3~4人はいる待機客の姿も見当たりませんでした。 第一印象でRさんに決めてドリンクをもらい、120分70000円のプレミアムコースに決定して10分で案内となりました。 床におでこをつけての挨拶「担当しますRと言います」と至極丁寧な対応です。 立ち上がったRさんは前回の姫にもまして超美人でテンションが上がります。 JOYグループの中では比較的小さめの個室ですが、吉原の高級ソープとは比べ物にならないくらい広いスペースです。 プレイ内容は即即からマット、ベッドとスタンダードなものですが、もちろんノースキンで体内への発射です。 肌のコンディションは前回のKさん以上。 燃えに燃えたこの日は3回の発射となりました。 ゴム無し発射は高級ソープならではの究極のプレイです。 精魂尽き果ててホテルの部屋に帰還したのでした。
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