ハードな熟女好きの楽園『CLUB宝石』福原ソープ

安心のJOYグループで究極のソープ遊び 中洲『ALBA』体験談

熟女好きが増えつつありますが、熟女好きのソープファンは最も寛大で洗練されていると思います。そして熟女ソープファンは最も安く遊べ、得をし、そして満足するのです。一般的なソープファンが口にする「タイプ違い」「地雷」「パネマジ」「プロフ詐称」など、寛大な熟女好きからすると「これはこれで良し!」と一喝して気合を入れて楽しく時間を過ごします。せっかくお金を払って遊びにきたのですから、要はこちらの”気の持ちよう”と飄々とプレイを受け入れ、ピロートークまでやってのけるのです。
悲しいかなソープの世界での熟女の価値は低く、どの専門店をのぞいても低価格です。熟女マニアとしては願ったり叶ったりですが、キャストのことを考えると少し気の毒に思います。前述の地雷の話ですが、熟女店ではまず「サービス地雷」はありません。大人の女性は成熟期を迎えると、心まで洗練されるようで、みなさん心からお客を楽しませてくれるのです。ほとんどがかなりのキャリアの持ち主で技術でいうと高級店に引けを取らないどころか、活躍する高級ソープ嬢の「師匠」がいたりもします。
ただこれから熟女道に足を踏み入れる方に忠告ですが「パネルとプロフはあってないようなもの」と考えましょう。実際にパネル料金を取らない店舗も多いですが、年齢欄に「0歳」とか普通に書いています。これは高度なご愛嬌ですが、これを笑って受け入れられるようになることがまず第一関門なのです。平均して表示年齢からプラス10歳を目安にしましょう。
アダルト動画の「お母さんもの」ばかりを見ている人は是非経験してほしいと思います。そこには低価格な楽園が手招きしてあなたを待ち受けています。
今回灯籠したのは福原『CLUB宝石』知る人ぞ知る熟女店です。コンセプトとしてその文言は見られませんが「キャスト一覧」のページを開くとはっきりとその系統の店だということが分かります。
少し古さを感じる店舗は造りがしっかりとしていて意外と快適です。気のいいおじさん風のスタッフに飛び込み受付をすると出されたパネルは4枚でどれも美熟女。詐称分を計算にいれて32歳の巨乳嬢Sさんを選択し支払いを済ませて待合室でお茶を頂きます。
10分ほどで対面すると予想通りの40代オーバーの泡姫が屈託のない笑顔で僕を迎えてくれました。自身のストライクゾーンの限界である50代後半から考えるとかなりピチピチな部類。個室に入り和やかなムードの中、会話しながら脱衣させられます。
さすがに手際がよく、風呂を用意されて歯磨き、混浴と進み、いぶし銀の潜望鏡にてプレイスタートです。マットは苦手なのでそのままベッドに向かいローションフェラでさらにトロトロにされ、生入れOKの許可をもらい、遠慮なく中で放出させて頂きました。この日は体調がよく、自分に80分で3連発をノルマと課していたので、すぐさまフェラを要求し、再度アタック。2度めはすんなりでしたが、3度めは不発に終わってしまいました。
すると「ごめんね~」と姫が謝ってくれるという心温まる対応を受けて恐縮する次第でした。ほっこりとする癒し系な熟女専門店「CLUB宝石」体験談でした。

〈システム〉
40分・・・15000円(指名料+1000円)
50分・・・16000円(指名料+1000円)
60分・・・21000円
80分・・・25000円
100分・・28000円
120分・・33000円

〈イベント〉
朝の部オープン~12:00夜の部16:00~19:00
総額 80分19000円 100分22000円