高松ソープ街・NO.1の人気店『RAO(ラオウ)』体験談

高松ソープ街・NO.1の人気店『RAO(ラオウ)』体験談

四国で最も開けているのが香川県の高松です。
「うどんの街」としてはあまりにも有名であり、讃岐うどん目当てに多くの観光客が訪れる活気のある場所です。
この高松には明治時代から色街として栄えた「八重垣遊郭」があり、戦後は赤線地帯、そしてソープ街へと変遷して現在に至ります。
現在ソープ街として存在するのが「城東町」です。
瀬戸内海の景観を一望でき、近くには漁港や造船所があり「最も海に近いソープ街」として知られています。
反対の街側は倉庫を改造した現代風の商業施設もあり、一般客で賑わう現代的な観光スポットです。

城東町のソープ街は規模こそ小さいですが非常にクオリティが高く、1軒で1店舗のため、店内スペースも十分な広さがあります。
その城東町でNO.1のと評判の人気店が『RAO(ラオウ)』です。
現役AV嬢を数人常駐させており、風俗情報「シティヘブン」の四国人気ソープランキングで独走状態で1位の座を獲得しており、首都圏のソープランドを凌駕するほどの勢いがあります。
キャストの年齢層は幅広いですが、主力は10代~20代前半のピチピチギャル。
美形で品のあるハイレベルな泡姫達です。
ラオウは高級店の部類に入りますが、敷居の高さを感じさせないフランクな雰囲気で、60分~120分までのコースが10分刻みで小分けされ、120分でも56000円と手の出せない料金設定ではありません。
現役AV嬢はプラス1万円の金額になりますが、予約が取りづらいほど利用客は殺到している様子です。
城東町には初めて来ましたが、景観が良くどこか開放的な気分にさせられる雰囲気です。
ソープ街に差し掛かってて歩くと、街並みの美しさに感動します。
非常に整然としており、風俗街・ソープ街の中では最も綺麗な場所だと思います。
ホームページも使いやすく、高級店ながらほとんど加工無しでキャストの顔が確認でき、またタイプ検索機能もあって良質なサイトでした。
20歳のM嬢を予約していざ突撃となりました。
店内は非常に豪華で清潔、リゾートホテルを思わせるセンスのいい店内でした。
丁寧で穏やかな接客のスタッフに予約を告げて待合に入り、お茶をもらって時間待ちです。
4人先客がいましたが窮屈さは無く、十分なスペースがあって居心地も最高です。
5分で案内の声がかかり、螺旋階段を上がりきったところでM嬢と対面。
美人というより可愛いタイプで、まるで大学生のようなあどけなさが残る清純そうな泡姫でした。
四国の女性はサバサバ系が多いと聞きましたがM嬢はおっとりした雰囲気で、個室に入って風呂をためている間の会話もポワンとした感じでしたが、ところどころキスしてくれ、ボルテージは次第に上昇するのでした。
若いキャストの時はマットはパスと決めています。
混浴の後即ベッドでプレイ開始です。
即即サービスはありませんでしたがゴム無しOKということですんなり挿入、まるで恋人同士のエッチのような平和的なプレイで、M嬢の感じ方に演技の影はありませんでした。
恋人系のプレイに気を良くして3回到達し、名刺をもらって終了しました。
今回電話の問い合わせではやはりAV嬢達の予約でいっぱいでしたが、その他のキャストもそれに劣らない可愛い子がたくさんいます。
お店自体のバランスとセンスがよく、しかも良心的な感じなのでおすすめ店です。
これからも何人か試食させていただき、お気に入りの姫を探そうと思っています。